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準備期間なしで2日と半日ファスティングを行った結果

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ファスティング
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痩せたい…、デトックスしたい…、宿便を出したい…、と突然思い付きで準備期間を設けずファスティングをやってみました。ファスティング中に口にしてもよいものは?どう空腹を紛らわしたらいい?結果と効果は?実際に試してみて感じたことをまとめました。

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ファスティングとは?

そもそもファスティングとはなんでしょう?

英語で「断食」。

一定期間固形物を摂らず、胃腸など消化器官を休ませ、身体の中で消化に回していたエネルギーを代謝に回すことで体内の余計な毒素の排出などデトックス効果が期待でき、身体をリセットする効果があります。

ファスティングはデトックス効果を目的としたものですが、結果としてダイエット効果を生むこともあるようです。

今回の方法

ファスティングにはいろいろ種類があります。

種類方法メリットデメリット
水のみファスティング水だけを飲む低コスト長期間には不向き、初心者には難易度が高い
みそ汁ファスティング食事の代わりに具なしのみそ汁を飲むミネラル・アミノ酸を補給できる、低コスト低血糖に陥りやすい、空腹感が生まれやすい
甘酒ファスティング食事の代わりに具なしのみそ汁を飲むタンパク質を摂取するので筋肉を落としづらい、低コスト胃腸機能を働かせるので完全な断食にはならない
酵素ドリンクファスティング食事の代わりに酵素ドリンクを飲む栄養補給ができる、長期間でも続けやすい高コスト、酵素ドリンクの質に差がある

水だけはさすがに厳しいと感じましたし、夏場ですので汗をかき失ったミネラルを補給できないのは危険と感じましたので却下。

今回はできる限りコストをかけたくなかったので酵素ドリンクも却下。

トレーニングを行っており、筋肉量は減らしたくないので「甘酒ファスティング」をチョイスすることにしました。

使用した甘酒ドリンク

甘酒だけでは補給するタンパク質が不足してしまうため、専用のドリンクを作成しました。

甘酒ドリンクのレシピ

  • 甘酒(原材料、米・米麹のみのもの) 100㏄
  • 豆乳(成分無調整) 300㏄
  • プロテイン(ホエイプロテイン100%) 25g
  • 岩塩  3g
  • 動物性たんぱく質のホエイプロテインと、植物性たんぱく質の豆乳を使用するので、アミノ酸をバランスよく補うことができ、ファスティング中でも筋肉や体内酵素の合成が促進。
  • 豆乳や米麹の甘酒には、必須脂肪酸やアミノ酸、ビタミンB群、鉄、オリゴ糖などが含まれ、エネルギー代謝がアップ。胃腸を休めつつオリゴ糖の働きで腸内環境も整うので、とった栄養成分が効率よく体に吸収される。
  • ファスティング中、糖質をすべてカットするのは危険だが、砂糖を使っていない米麹による甘酒を使うことで、自然な糖質を適度に補うことができ、血糖値の急上昇を防げる。
  • たんぱく質と適量の糖質を補うので満腹感が高く、空腹感を感じにくいので無理なく続けられる。
  • 汗をかいて不足するナトリウムを岩塩で補給。
  • プロテインは缶の大きいサイズがほとんどですがちょうどいいものがありました。

     1袋118円(税別)これを1回に2袋使います。

    固形物は摂取しないルールを勝手に作り、いつも飲んでいるカルシウムやビタミンCのサプリをすりつぶして投入しました。

    500mlペットボトルに全ての材料を投入し混ぜるだけ。

    ↓こんな感じです

    これを1日2回飲みます。

     

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    1日目

    予告もなしに始めたので妻が朝食を用意してくれていました…。

    1日目のメニュー

    朝食:たまごサラダ、ソーセージ2本

    昼食:なし

    夕食:特製甘酒ドリンク

    お腹は空きます。ただそれ以外に大きな変化は見られません。

    仕事も忙しかったためかあまり空腹を気にせずに過ごせました。

    1日目の就寝後

    明け方近くでしょうか、急に肺や肝臓といった臓器があるあたりに痛みが走ります。

    「好転反応」があるとは聞いていましたが、これがそうなのだと言い聞かせてとにかく耐えます。

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    2日目

    2日目のメニュー

    朝食:なし

    昼食:特製甘酒ドリンク

    夕食:特製甘酒ドリンク

    朝から頭痛がします。

    これも脳に行きわたる栄養が「糖」から「ケトン体」に変化するために起こるもので好転反応の1つです。

    固形物を食べたい欲求はなくなりません…。

    何とか耐えましたが、就寝後には解毒でフル回転しているのか肝臓がひどく腫れているような感覚がありました。

    ケトン体とは

    体のエネルギー、特に脳を働かせるエネルギーはブドウ糖です。ファスティング中は食べ物を摂らないため、どうしてもブドウ糖が不足します。そんな時に体の栄養源として働いてくれるのが「ケトン体」です。私たちの体や脳のエネルギーとなっているブドウ糖が不足した時に筋肉、骨や脂肪の成分を原料に肝臓で生成される、いわばエネルギーの代用品です。

    ファスティング中どうしても辛いようであれば、糖分を少量補給することで症状は緩和されます。

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    3日目

    3日目のメニュー

    朝食:なし

    昼食:特製甘酒ドリンク

    夕食:特製甘酒ドリンク

    2日目はひどかった頭痛も和らいできました。

    便が出ず気になっていましたが、3日目には少量出ました。

    肝臓が動いている感覚はずっとあるままで、このまま続けたら先に肝臓がダメになってしまうんじゃないだろうか、とそんな感覚になります。

    そしてこの夜、念願の「梅湯流し」を実践しました!

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    4日目(回復食)

    4日目のメニュー

    朝食:みそ汁、豆乳、甘酒

    昼食:みそ汁、キャベツの千切り

    夕食:湯豆腐、野菜スティック

    2日半の断食期間終え、1日半の回復食生活の始まりです。

    ここを間違えると断食期間が無駄になってしまう可能性もある大事な期間です。

    回復食期間を長くとればとっただけ大成功に繋がる可能性は大きくなるとも言えます。

    回復食期間に食べてはいけないもの

    • 動物性たんぱく質
    • 乳製品
    • 加工食品
    • 米、小麦

    断食明けはインスリンの分泌が高まって脂肪を蓄えようと身体は働くので、回復食では糖質の量を考えないと逆に体脂肪が増える(リバウンドの)きっかけになったりします。

    せっかくデトックスしてきれいな胃腸になったのに、添加物まみれの食品は身体に入れたくないですよね。

    味の濃いものの刺激も胃腸が驚いてしまうの避けた方が良いです。

    味が薄いと感じるのであれば、少量の岩塩を振りかけると胃腸にも優しく食べられます。

    昆布だしで茹でて岩塩かけただけの湯豆腐が本当に美味しかったー。

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    5日目

    5日目のメニュー

    朝食:湯豆腐、納豆

    昼食:キャベツ千切り、豆腐、リンゴ

    夕食から通常食

    5日間の断食生活最終日。

    夜から通常食に戻しました(ほっけの干物、筑前煮)。

    アルコールも摂取しましたがビールは糖質が高いので、蒸留酒をメインにハイボールをかなり薄めにします。

    それでもファスティング前のようには飲めませんし、体が拒否する感じになるので飲酒はファスティング後1週間程度は控えた方が良いと感じます(私は翌日通常通り飲みましたが、かなり危険な行為だと思います…。)

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    まとめ

    結果

    • 宿便らしきものの放出
    • 素材の味の美味しさを改めて感じる
    • 体重 70.0㎏ → 68.3㎏
    • 体脂肪率 18.9% → 17.1%

    このような結果になりました。

    特にファスティング前では感じられなかった食べ物の素材そのものの美味しさを改めて感じることが出来るようになったことは本当に素晴らしいことだと感じました。

    正しい知識を得て行うファスティングは危険なものでもないと思いますし、消化器官を休めることは身体にも良いことだと思います。

    ぜひ試してみてくださいね。

    ↓応援よろしくお願いいたします。

     

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