日刊マガジン

便秘が45%も高めるある健康リスク💀

こんばんは

ヘルスインフォメーションの
田澤です。

今日は
ほとんどの方が抱えている
お悩みであろう

便通に関連した
ある健康リスク

についてご紹介します💁‍♀️

便通の悩みと言えば、
便秘や下痢が
代表的な症状です。

腸内細菌のバランスが崩れたり
蠕動運動の低下などで起きる
これらの症状は、

腸の健康リスクだけでなく
全身の健康に影響する可能性が
示唆されています。

実は
2025年に発表された
最新研究では、

便通の乱れが
ある体の一部の状態を
悪化させる可能性がある

ということが
わかりました💡

そこで今回は、

■□━━━━━━━━□■
便通の乱れが及ぼす
腸以外の健康ダメージ💀
■□━━━━━━━━□■

についてご紹介します💁‍♀️

では早速、
便秘や下痢といった
便通のトラブルが

一体、体のどこに
影響するのかというと、

それは

⇩ ⇩ ⇩

口腔環境です🦷
 ̄ ̄ ̄ ̄

栄養の入口である
口腔内の健康は、
長く楽しく生きていくためにも
非常に重要ですよね💡

今までの研究では
歯周病の原因の菌が
腸内で発見されたこともあり、

細菌レベルで
口腔内と腸内環境が
関係していると
考えられてきました。

今回ご紹介する
最新研究では、

便通という
日常的な症状そのものが、

口腔内の健康と
直接関係しているということを
示す内容です💡

詳しく見ていきましょう🥼

==================
便通と健康な歯との
有意な関連
==================

2025年4月に報告された
この研究は、
アメリカの国民健康栄養調査の
データを解析したものです。

対象は20歳以上で
計7,512人の情報を
解析しました。

慢性の便秘や下痢などの
腸の健康状態や、

歯の状態や
口腔内の痛みの頻度などを
解析したところ、

便通と歯の状態に
有意な関連が認められました🥼💡
<研究結果>

▶排便の頻度と歯の状態不良には
U字型の相関があった

つまり
排便回数の少ない慢性便秘と
排便回数の多い慢性下痢は
歯の状態の悪化に関連

▶便秘だと
歯の状態の悪化リスクが
45%増加

▶排便の頻度と口腔内の痛みには
有意な関連が見られなかった

▶1日あたりの食物繊維の
摂取量が25g以上だと
歯の状態不良が低い傾向にあった

▶排便回数が週8~10回だと
最も歯の状態悪化リスクが
低かった

このような結果が
報告されました💡

(参考資料:口腔衛生と
排便習慣の関連性 横断研究)

================
歯の老化は年々加速
================

長年使い続けている歯は
唾液量の減少や
歯茎が下がることで
老化していきます。

50代以降になると
年々歯の本数が減少していき、

80歳では
平均約20本ほどの
歯しか残らない
というデータもあります。

歯が喪失すれば
咀嚼力は低下し
消化不良につながります。

結果
便意を感じないほどの
便秘体質になる可能性も
考えられるので、

歯の健康は
全身の健康を支える
重要な要素となります🦷✨

======================
野菜やきのこ、海藻をプラス
======================

今日からできる
取り組みとしては、

1日あたりの
食物繊維摂取量を
増やすことです💡

厚生労働省の
50代と60代女性の
食物繊維の摂取量に関する
データがあります。

<1日の目標量>
・50代、60代女性:18g以上

<実際の平均摂取量>
・50代女性:16.9g
・60代女性:18.6g

60代女性の場合は
厚生労働省が設定している
目標量の18gに届いていますが、

先ほどの研究で
歯の健康リスク低下が見られたのは
食物繊維25gという量でした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

どちらの数値を目標にすべきか
悩んでしまいますが、

世界保健機関のWHOは
食物繊維の推奨摂取量を
25g以上としており、

また他の研究でも
食物繊維 25g以上の摂取により

心血管疾患や
糖尿病のリスクが低下した
という報告があります💡

食物繊維は人によって
腸に負担をかける場合も
あるので、

体の状態を見ながら
自分に負担のない範囲で
増やしてみてください。

野菜だけでなく、
納豆やきのこ
海藻類を足すと

無理なく食物繊維の摂取量を
増やすことができます😊

便秘だからと言って
腸だけの問題だと捉えずに、

歯の健康
そして
全身の健康にまで
影響していることを意識して
お過ごしください😉

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.