こんばんは
ヘルスインフォメーションの
田澤です。
今日は
ほとんどの方が抱えている
お悩みであろう
便通に関連した
ある健康リスク
についてご紹介します💁♀️
便通の悩みと言えば、
便秘や下痢が
代表的な症状です。
腸内細菌のバランスが崩れたり
蠕動運動の低下などで起きる
これらの症状は、
腸の健康リスクだけでなく
全身の健康に影響する可能性が
示唆されています。
実は
2025年に発表された
最新研究では、
便通の乱れが
ある体の一部の状態を
悪化させる可能性がある
ということが
わかりました💡
そこで今回は、
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便通の乱れが及ぼす
腸以外の健康ダメージ💀
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についてご紹介します💁♀️
では早速、
便秘や下痢といった
便通のトラブルが
一体、体のどこに
影響するのかというと、
それは
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口腔環境です🦷
 ̄ ̄ ̄ ̄
栄養の入口である
口腔内の健康は、
長く楽しく生きていくためにも
非常に重要ですよね💡
今までの研究では
歯周病の原因の菌が
腸内で発見されたこともあり、
細菌レベルで
口腔内と腸内環境が
関係していると
考えられてきました。
今回ご紹介する
最新研究では、
便通という
日常的な症状そのものが、
口腔内の健康と
直接関係しているということを
示す内容です💡
詳しく見ていきましょう🥼
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便通と健康な歯との
有意な関連
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2025年4月に報告された
この研究は、
アメリカの国民健康栄養調査の
データを解析したものです。
対象は20歳以上で
計7,512人の情報を
解析しました。
慢性の便秘や下痢などの
腸の健康状態や、
歯の状態や
口腔内の痛みの頻度などを
解析したところ、
便通と歯の状態に
有意な関連が認められました🥼💡
<研究結果>
▶排便の頻度と歯の状態不良には
U字型の相関があった
つまり
排便回数の少ない慢性便秘と
排便回数の多い慢性下痢は
歯の状態の悪化に関連
▶便秘だと
歯の状態の悪化リスクが
45%増加
▶排便の頻度と口腔内の痛みには
有意な関連が見られなかった
▶1日あたりの食物繊維の
摂取量が25g以上だと
歯の状態不良が低い傾向にあった
▶排便回数が週8~10回だと
最も歯の状態悪化リスクが
低かった
このような結果が
報告されました💡
(参考資料:口腔衛生と
排便習慣の関連性 横断研究)
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歯の老化は年々加速
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長年使い続けている歯は
唾液量の減少や
歯茎が下がることで
老化していきます。
50代以降になると
年々歯の本数が減少していき、
80歳では
平均約20本ほどの
歯しか残らない
というデータもあります。
歯が喪失すれば
咀嚼力は低下し
消化不良につながります。
結果
便意を感じないほどの
便秘体質になる可能性も
考えられるので、
歯の健康は
全身の健康を支える
重要な要素となります🦷✨
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野菜やきのこ、海藻をプラス
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今日からできる
取り組みとしては、
1日あたりの
食物繊維摂取量を
増やすことです💡
厚生労働省の
50代と60代女性の
食物繊維の摂取量に関する
データがあります。
<1日の目標量>
・50代、60代女性:18g以上
<実際の平均摂取量>
・50代女性:16.9g
・60代女性:18.6g
60代女性の場合は
厚生労働省が設定している
目標量の18gに届いていますが、
先ほどの研究で
歯の健康リスク低下が見られたのは
食物繊維25gという量でした。
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どちらの数値を目標にすべきか
悩んでしまいますが、
世界保健機関のWHOは
食物繊維の推奨摂取量を
25g以上としており、
また他の研究でも
食物繊維 25g以上の摂取により
心血管疾患や
糖尿病のリスクが低下した
という報告があります💡
食物繊維は人によって
腸に負担をかける場合も
あるので、
体の状態を見ながら
自分に負担のない範囲で
増やしてみてください。
野菜だけでなく、
納豆やきのこ
海藻類を足すと
無理なく食物繊維の摂取量を
増やすことができます😊
便秘だからと言って
腸だけの問題だと捉えずに、
歯の健康
そして
全身の健康にまで
影響していることを意識して
お過ごしください😉


