こんにちは
ヘルスインフォメーションの
田澤です。
毎日の手洗い
食器洗い
お風呂掃除など
水に触れる機会が多いと
保湿が間に合わず
手がガサガサに
なっていませんか?😣
ハンドクリームを塗っても
なかなか良くならないので、
この時期は
より保湿力の高い
【ワセリン】を使うことも
多いと思います。
医療機関でも
処方されるワセリンは
安全性、信頼性が高く
乾燥肌の救世主という
イメージがありますよね。
しかし
ワセリンには、
《発がん性物質の混入リスク》が
あることをご存知でしょうか?
乾燥が強くなる冬は
ワセリンの使用機会が
増えるので、
安心して使うためにも
ぜひ最後までご覧ください😉
そこで今回は、
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イメージや言葉に騙されないで!
ワセリンの使用リスク
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についてご紹介します!
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ワセリン=安全?
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ワセリンは
19世紀後半から
医療現場で使用されてきた
という長い歴史があります。
また
ほぼ炭化水素だけで
構成されているので、
成分がシンプルという点も
長年支持されている
ポイントです。
しかしEUでは
ワセリンの安全性が
証明できない場合、
規制対象となっています⚠️
その理由は
発がん性物質の
混入の可能性があるからです🚨
ワセリンは
石油由来の原料から
作られています🏭
原油や低精製段階の
石油由来原料には
多環芳香族炭化水素(PAH)が
含まれることがあり、
このPAHに
発がんリスクがあるのです⚠️
そのためEUでは
精製の過程でPAHが
取り除かれているかを証明する
【精製履歴証明】の提出が
義務付けられているのです。
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発がん性物質PAH
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国際がん研究機関 (IARC)は
PAHの一部に発がんリスクがあると
判断しています。
PAHは
経皮吸収や吸入
経口摂取により
体内に侵入します。
そして
体内で代謝されることで
DNAの損傷を引き起こしたり
腫瘍化を促進します。
PAHに関連して
発症するとされるがんは
こちらです🥼
▶肺がん
▶皮膚がん
▶膀胱がん
また、
乳がんや胃がんとの関連を
示唆する研究もあります。
このようにPAHには
人体に悪影響を与えるリスクが
あることが分かっています。
そのため
《製造工程の精製度》が
非常に重要となるのです💡
精製の段階でPAHが
除去されているワセリンであれば、
安心して使用することが
出来ると言えます。
EUでは
精製履歴証明が必要な
ワセリンですが、
日本には
このような証明書の
提出義務はありません。
つまり
第三者による認証はないので、
製造メーカーや
販売元から開示されている情報を
信じるしかないのです。
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ワセリンの選び方と代替品
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医療機関で処方されるワセリンは
複数の精製工程を経て
作られており、
PAHが規格上検出されて
いないものです。
市販品のワセリンの場合、
”高純度”や”高精製”と
記載されている
商品がありますが、
これらの言葉の
法律や規制、
定義はありません。
メーカー独自で
設定している言葉なので
高純度と表記されている
ワセリンであっても、
医薬品と同じ精製度で
あるとは限りません。
つまり
精製度や検査情報が
公開されていない場合、
消費者側で
PAHの残留の有無について
判断がしにくいのです⚠️
ワセリンを使用するのあれば
医療機関で
処方されたものにするか、
自然由来原料の
高保湿アイテムを
おすすめします。
たとえば
こちらです💁♀️
★ミツロウ
★シアバター
★ホホバ油
ワセリンは
肌の密着力が高い反面
毛穴の閉塞性が強いです。
そのため
ワセリンの塗り過ぎは、
皮膚の熱の放散や
汗の蒸発が
ブロックされてしまうので
かえって
肌のかゆみや炎症に
つながる恐れがあります。
その点、
自然由来の保湿剤は
肌馴染も良く、
ワセリンほど高密着ではないので
肌の熱や汗の蒸発を
妨げません。
今まで
「乾燥したらワセリン一択!」
というイメージが
あったかもしれませんが、
今年の冬からは
代替品に切り替えてみたり
体へダメージの少ない
ワセリンを選んで
乾燥肌を解消していきましょう✨
安心感を与える言葉を
鵜吞みにせず、
できるだけ
リスクの少ないアイテムを
選んでくださいね😉

