こんばんは
ヘルスインフォメーションの
田澤です。
ぐっと寒くなり
空気の乾燥が
気になる季節になりました。
湿度が低い冬は
粘膜が乾燥しやすく、
喉のイガイガや
乾いた咳が
出やすくなります😖
また
風邪やインフルエンザなどの
感染症が流行る時期なので、
ちょっとした不調が
一気に体調を崩すことに
つながります💦
そこで
必要なのが
十分な水分補給です💡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ある研究で、
水分不足が
免疫のバリア機能を低下させる
ことが報告されました。
冬は夏のように
汗をかかないので
摂取する水分が
減ってしまいがちです。
しかし
冬こそ水分を
しっかり取らなくては
いけない理由があります!
水分不足の解消が
冬の健康に
ダイレクトに影響するので
ぜひ最後までご覧ください😊
そこで今回は、
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腸を整え
免疫バリアを守るには
水分が必要?!
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についてご紹介します!
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冬は水分不足になりやすい
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冬は気温が低く
空気が乾燥しているので、
夏のように
少し動いただけで
汗がたれるようなことは
滅多にありません。
そのため
水分不足を実感しにくく、
水分摂取量が
少なくなりやすいです。
しかし
体内の水分は
不感蒸泄といい、
皮膚や呼吸から
自然に失われています。
特に
暖房や外気といった
乾燥した空気を吸い込むと
体の水分は
失われやすくなります。
呼吸で吸い込む空気は
肺へ届く前に
鼻や喉で水分を取り込み
適度な湿度のある
空気に変えます。
つまり
空気が乾燥しているほど
必要な水分が増えるのです。
そのため
冬場は意識して
水分を摂らないと、
どんどん体内の
水分が失われ
脱水症状が起こる場合も
あります⚠️
また、
水分不足は
免疫機能の低下にも
関係しています🥼🚨
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研究データ
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この研究は
水分摂取量を制限したマウスの
腸内環境を観察したものです。
まず
マウスを次の3つのグループに
分けました。
①水分摂取量を
制限していないマウス
②飲水を25%制限したマウス
③飲水を50%制限したマウス
2週間後
腸内細菌を調べたところ、
▶③飲水を50%制限したグループは
免疫のバリア機能が失われていた
▶①水分摂取量を
制限していないグループは
免疫によって
腸の細胞が守られていた
また
この研究では
腸管病原性大腸菌という
マウス特有の菌を感染させ、
菌の排出にかかる
時間についても調べられています。
結果
▶①水分摂取量を
制限していないグループは
12日目から菌が減少
▶②③の水分を制限したグループは
18日目から菌が減少
6日間もの差がでた理由は、
病原細菌を排除したり
腸内環境を整える
「Th17」という細胞が
水分不足の影響で
減少したためです。
(参考資料:十分な水分摂取は
腸内細菌叢と免疫系の
恒常性を維持し
腸管感染症に対する
防御能を高める)
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腸内には
全身の免疫細胞の
約7割が集まっています。
そのため
腸は全身の健康を司る臓器
であると言われています。
腸内環境を良くするために
食物繊維や善玉菌を
豊富に含む食材を
摂るようにとよく言われますが、
これからは
十分な水分も必要です💡
免疫機能の低下を防ぎ
不要な菌の排出を
早める為にも
水分をしっかり摂りましょう!
注意点として、
カフェインは
腎臓の働きを活発にするので
尿として排出される
水分量を増やします。
飲むなら
白湯や常温のお水にして
コップ1杯(約200ml)の量を
1日8~10杯飲むようにしましょう。
飲み忘れしないように
時間を決めて飲んでくださいね😉


