こんにちは、
ヘルスインフォメーションの小端です。
最近、風邪やインフルエンザが増えてきましたね。
この時期になると体調を崩しやすくなるのは、
“免疫が下がりやすい季節” だからなんです。
気温差が大きくなったり、
空気が乾燥したり、
睡眠が乱れたりすると、
免疫の力は簡単に落ちてしまいます。
免疫が弱ると、
・ウイルスに感染しやすくなる
・治るまでの期間が長くなる
・症状が重くなる
こうしたトラブルが起こりやすくなります。
だからこそ、「風邪をひかないこと」よりも
「免疫を落とさないこと」がとても大切なんですね。
では、免疫がしっかり働くためには何が必要なのか。
実はここに“大きな盲点”があります。
みなさんは、免疫の働きを左右するのが
“飲みものの質”だと知っていますか?
今回は、風邪やインフルエンザの時期に知っておきたい、
回復のスピードを上げる“意外な飲み物” についてお話ししますね。
実は、海外の予防医学や栄養療法の専門家たちは
“水分の質”に注目しているんです。
「え、水分の質って何?」と思いますよね。
ただの水を飲むのではなく、
ある食材を組み合わせることで
免疫の働きがグッと高まり、症状の軽減につながる、
そんな報告が増えてきているんです。
その食材とは……
【レモン】
簡単に手に入る、とても身近な存在ですよね。
でも実は、専門家の間では
「家庭で作れる最強の免疫ドリンク」
といわれるほど優秀なんです。
今回は、このレモン水がなぜ回復を後押しするのか、
その理由を分かりやすくお伝えしていきますね。
【免疫システムは“水分の質”に左右されるんです】
免疫の細胞たちがしっかり働くためには、
まず水分がしっかり行き渡っていることが大切です。
水分が満たされている状態だと、
いわゆる“解毒ルート”がスムーズに働き始めます。
(体のいらないものを外に出すルートのことです。)
すると、酵素や免疫細胞が元気に動けるようになり、
ウイルスと戦いやすい環境が整います。
風邪のときに「無理に食べなくてもいい」と言われるのは、
消化にエネルギーを使ってしまうと
免疫が十分働けなくなるからなんです。
その点、レモン水は、
◎水分補給ができる
◎消化の負担も少ない
という、とても理にかなった飲み物なのです。
【レモンの“複合防御力”がすごいんです】
レモン水が注目されている理由は、
レモンの持つ複合的な作用にあります。
1)ポリフェノールの働き
レモンの皮や薄皮には
ヘスペリジンというポリフェノールが含まれています。
これが粘膜の炎症を抑えたり、
のど・鼻・消化管の微生物の働きを落ち着かせると言われています。
風邪の初期で
「のどがイガイガするな…」
「ちょっと咳が出てきた…」
というときには、とても心強い成分です。
2)ビタミンCの防御力
レモンといえば、やっぱりビタミンC。
免疫細胞をサポートする大事な栄養素です。
ビタミンCが不足すると風邪を引きやすくなることは
昔から多くの研究で分かっています。
さらに、粘膜の材料となるコラーゲンづくりにも必要なので、
ウイルスが体に入りにくい“バリア”も強くなります。
【レモン水を飲むなら“こうすると効果的”】
せっかく飲むなら、より効果的に取り入れたいですよね。
◎コップ1杯の水にレモンを数滴
◎スライス1枚をそのまま入れてもOK
◎温かいお湯にすると喉がラク
◎1日を通して少量ずつこまめに飲む(これ大事です)
朝起きてすぐの1杯は、特におすすめです。
体に水分とビタミンCがスッと入って、
粘膜の潤いにもつながりますよ。
胃が弱い方は薄めに調整してみてくださいね。
【レモンには“気分のリセット効果”もあるんです】
意外かもしれませんが、
レモンの香りには緊張をやわらげる作用があると言われています。
風邪で気分が落ち込みがちなとき、
温かいレモン水は体だけでなく気持ちにもやさしく働きかけてくれます。
風邪やインフルエンザの初期は、
“何を飲むか” で回復のスピードが変わると言われています。
レモン水は、免疫の働きをそっと助けながら、
粘膜を守り、体の負担も少なく、
何より家で手軽に取り入れられるのがうれしいところです。
調子がすぐれないときには、
無理をせず、ゆっくり休みながら試してみてくださいね。
症状が続く場合やつらいときは、
早めに医療機関へ相談することも大切です。
どうぞ温かくして、おだやかにお過ごしください。

