日刊マガジン

歯を失う原因にも!見落とされがちな「油」の摂り方

こんばんは。

ヘルスインフォメーションの
大場です。

 

クリスマスやお正月は
家族や仲間と
美味しいものを楽しめる

幸せなイベントがたくさんある季節。

 

せっかくなら、

・これからも毎年
・好きなものを
・気兼ねなく
・最後までしっかり噛んで

美味しく食べたいですよね。

 

それを叶えるために、
皆さんに意識してほしいのが
「油」の摂り方です。

 

実は、
毎日の油が

歯の根で起こる
“炎症”と関係している可能性が
研究で示されています。

 

この炎症が長く続くと、

・歯の痛みの原因になったり
・将来的に歯を失う要因になることもある

と指摘されているのです。

 

そこで今回は、

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クリスマスもお正月も
いつまでも美味しく食べるために
知っておきたい!

歯の炎症と「油」の話

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を、お伝えします。

 

歯を失う要因にも!?
歯の根で起こる炎症とは
───────────────

歯の治療をしたあと、
歯の根元をレントゲンで見ると、
空洞のようなものが見えることがあります。

こうした状態は、

・歯の痛みの原因になったり
・将来的に歯を失う要因になったりする

ことがあるのです。

 

このような
歯の根っこで起こる
慢性的な炎症ついて

最近、運動とオメガ3脂肪酸によって
改善する可能性がある、

という研究結果が報告されました。

 

この研究は、
2025年に「Scientific Reports」という
学術誌に掲載されています。

 

つまり、
歯の根の慢性的な炎症は、

治療や処置だけでなく、

日々の生活習慣——

特に、運動や油のとり方が
関係している可能性がある、
ということです。

 

◾️油と炎症の関係
──────────

運動は全身の免疫のバランスを
整える作用があるので、

慢性の炎症を抑えることは
以前から言われていました。

一方で、
毎日の食事でとっている「油」も、
炎症の起こりやすさを大きく左右します。

特に歯の健康を守るために
大切なのが「オメガ3脂肪酸」です。

 

オメガ3脂肪酸には、
骨の破壊を抑える作用があり

歯周病や根尖病変の治療に使えるよう
研究が進められています。

 

ですが、
現代の食生活では、
揚げ物や加工食品に使われる
植物油の影響で、

オメガ6脂肪酸を
過剰摂取しやすい状態に
なっています。

 

オメガ6脂肪酸も
体に必要なものですが

過剰になると、体は
「炎症を起こしやすい状態」に傾きます。

大事なのは、
オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の
バランスなのです。

 

研究では、現代人は
オメガ6とオメガ3の比率が

20:1

にまで崩れている人もいるとされ、
従来の1:1から大きく離れています。

 

◾️オメガ3はサプリより
「食事」からが基本
───────────────

オメガ3脂肪酸というと
魚油やEPA、DHAのサプリを
思い浮かべる方も多いかもしれません。

ただ、研究の分野では
サプリよりも、食品からとる方が効果的
であることがわかっています。

例えば、
心臓病のリスクの低下に関して

魚油のサプリでは
あまり効果がなかったものの

魚そのものを食べると
効果が高いという報告もあります。

 

理由のひとつは、
オメガ3は非常に酸化しやすいこと。

精製された油は、
状態によっては
体にマイナスに働く可能性もあります。

 

その点、魚そのものには

・EPA・DHA
・良質なたんぱく質
・ビタミンD

など、
歯や骨、免疫に必要な栄養が
自然な形で含まれています。

 

◾️オメガ3の効果的な摂り方
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では、
実際にどんな食品からとればいいのか。

効果的にオメガ3をとれる
3つの食材をお伝えします!

① 油の乗った魚

サバ・イワシ・サンマなどの青魚を
週2回以上を目安に取り入れる。

② 植物性オメガ3

くるみ、チアシード、えごまの実なども
オメガ3の供給源としておすすめです。

③ 調理油

サラダ油の代わりに、
オリーブオイルなど
オメガ6の比率が低い油を選ぶことも大切です。

クリスマスもお正月も、
これから先も。

好きなものを、
最後までしっかり噛んで
美味しく食べるために♪

今日から「オメガ3」で
健康な歯🦷を守っていきましょう!

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