日刊マガジン

🚨20年以上の便秘が脳の健康を壊す?!

こんばんは

ヘルスインフォメーションの
田澤です。

今回は
国民の2人に1人が悩んでいる
便秘について、

興味深い研究データを
見つけたので
ご紹介したいと思います💁‍♀️

その前に
いきなりですが、

あなたは次の中で
該当する項目が
いくつありますか?

✔1週間当たりの排便が
1回未満

✔いつも腹痛がある

✔いつも排便時の痛みがある

✔いつも残便感がある

✔20分以上
排便するのに時間がかかる

✔24時間で排便しようとしても
出ないことが10回以上ある

✔21年以上便秘に悩んでいる

実はこの項目は
便秘の重症度を評価する
国際的に利用されている
質問票の内容になります。

該当する項目が多いと
便秘が重症であるだけでなく、

ある症状とも
強く関係していることが
わかったのです💡

しかも
この症状は、

年齢を重ねるほど
自覚しにくいという
特徴もあるので、

今の自分の症状と
照らし合わせながら
読み進めてください🥼

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高齢者の便秘症状と
関連する〇〇

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順天堂大学が報告した
研究内容をご紹介します。

この研究は
高齢者専門大学病院を受診した

・自立歩行ができる
・65歳以上
・計984名
を対象に行われました。

対象者には
冒頭でご紹介した
排便の重症度を評価する
質問についての回答や、

・胸やけ
・胃の痛み
・胃もたれ
・便秘
・下痢
に関する
消化器症状についても
回答してもらいました。

この2つの質問票の回答で、
便秘の重症度レベルの高さに
関連していた
ある症状がありました💡

 

それが、

うつ病です。
 ̄ ̄ ̄

この研究では
消化器や排便の
調査だけでなく、

高齢者のうつ症状に関しての
リスクも評価しています。

結果

・うつ症状の重症度
・消化器症状によるQOLの低下
・便秘の重症度

これらすべてが
相関していたのです。

つまり
うつ症状が重いと
便秘の症状も同じく
重くなっており、

便秘の症状が重いと
うつ症状も関連して
重くなっている
ということです🚨

(参考資料:順天堂大学
本邦初:高齢者のうつ症状が
便秘症状と関連することを
国際的に広く用いられている
評価スケールを用いて確認)

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自覚しにくいうつ症状

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”うつ”と聞くと、

✔繊細な人がなる
✔落ち込みやすい人がなる
✔ストレスに弱い人がなる

このような
精神的な症状のイメージが
強いと思います。

実は
高齢者のうつ症状は、

精神的な落ち込みが
気付かれにくい、

もしくは
自分でも気づかない
というケースが
多いのです🚨

精神的なダメージを
受けたとしても、

不眠や物忘れなど
老化に関連する症状だと
思われやすいからです。

些細なダメージに気付かず
うつ症状を長期間にわたり
放置すると、

認知症の発症リスクが
上昇するという
研究報告もあります🥼

また
認知症のリスクが
増加するのは

65歳を過ぎてから
という報告もあったり、

便秘に悩む人は、
65歳を過ぎると
男女ともに
一気に増加することも
わかっています。

そのため
便秘と認知症には
関連があり、

そこに
うつ症状が隠れている
という可能性も
十分考えられます。

***

今まで夢中になっていた趣味が
楽しくなくなったり、

外出するよりも
家にいたいと思う日が増えたり

漠然とした不安が襲ってきたり

気分が晴れない日が
続いていると感じたら、

脳の健康を守るためにも
最近の便通を
振り返ってみてくださいね🥼

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