日刊マガジン

🚨老化肌を改善するのは化粧品よりも〇〇?!

ヘルスインフォメーションの
田澤です。

今日から
4月というのに
冬に戻ったような寒さでしたね。

私の街では
あられが降りました💦

4月は
寒い冬から
暖かい春に
切り替わる時期なので、

肌が揺らぎやすい
季節でもあります⚠️

しかも

もしあなたが

”お肌の曲がり角”の年齢だと

より深刻なダメージが
肌へ届いてしまう
可能性があります!😱💦

化粧品などを扱う
メーカーの花王は、
肌の見た目の経年変化

つまり
肌の曲がり角には
2つの年齢による
タイミングがあることを
報告しました。

その年齢が、

✅40歳前後
✅50代半ば

この2つのタイミングです。

もしあなたが
この年齢に該当するなら、

春からのスキンケアは

より丁寧に・リッチに・贅沢に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
行う必要があります!💡

しかし

😥「スキンケアの効果がよく分からない」

😣「結局どれも同じじゃない?」

😫「1万円の美容液は高くて買えない」

このようなお悩みが
ありませんか??

そこで今回は、

■□━━━━━━━━□■
”効果を実感したい”なら
選ぶべきアイテムは
化粧品ではなく〇〇
■□━━━━━━━━□■

について紹介します。

😮「え、化粧品ではないの?!」と
びっくりしましたか?

そうなんです。

選ぶべきアイテムは
化粧品ではありません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スキンケアの効果を
しっかりと実感したいなら
選ぶべきアイテムは、

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

\ 医薬部外品 / です。

医薬部外品とは、
医薬品医療機器等法(薬機法)で
定義されており、

化粧品と医薬品の
中間地点に存在している
アイテムです。

医薬品ではないので
薬のような
強く、即効性のある効果は
ありません。

しかし
化粧品と区別されているのには
明確な理由があります。

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化粧品との大きな違い

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薬機法で定義されている
化粧品と医薬部外品の違いは
こちらです。

【化粧品】
・作用が穏やかな商品
・健やかな状態の維持

【医薬部外品】
・厚生労働省が
許可した有効成分が
一定濃度配合されている
・予防効果に
期待ができる商品

このように
悩みの改善や
効果に期待ができるのは
化粧品ではなく
医薬部外品です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかし
化粧品にも
有効成分が使用されています。

化粧品であっても
有効成分を
使用することはできますが、
問題は配合量です。
 ̄ ̄ ̄

医薬部外品は
効果や効能、
用法・用量などを
厚生労働省に提出し
承認を受けなければいけません。

つまり
有効な成分が
確実に一定量
配合されています。

一方
化粧品は
全成分表示の義務はあるものの
配合量については
各メーカーによって異なります。

化粧品を開発してる
元皮膚科医の先生のお話によると、

有効成分を使用した
化粧品の場合
安価な価格では
まず販売はできないそうです。

なぜなら
有効成分の使用で
原価が高くなり
儲けが出ないからです。

今の肌状態の維持であれば
化粧品は比較的安価で種類も多く
使いやすいアイテムです。

しかし
効果を期待したいのであれば
医薬部外品と
記載のあるアイテムを
選びましょう✨

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医薬部外品の選び方

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医薬部外品を選ぶ
3つのポイントがあります💁‍♀️

✅有効成分のチェック
✅信頼できるメーカーなのか
✅最低3ヵ月は使う前提で選ぶ

自分の肌悩みに合った
有効成分が配合されているのか
必ず確認しましょう💡

また、
医薬部外品は
化粧品と違い
全成分表示が
義務ではありません。

そのため、

信頼できるメーカーから
販売されているのか

もしくは、

ドクターズコスメと呼ばれる
医師が監修または製造しているのか
確認しましょう。

そして
最も大事なのが
使用期間です。

いくら良い商品であっても
短期的な使用では
肌の改善は一時的なものに過ぎません。

自分の肌に合った商品を
使い続けることで
肌は育ちます。

それを知る為にも
ターンオーバーのサイクルが終わる
3ヵ月目までは
同じ商品を使い続けましょう。

使い切った後に
買いに行く手間や
価格の面も踏まえて、

あなたが使いやすい
医薬部外品アイテムを
見つけてください。

ダメージを受けやすい
春だからこそ
日々のスキンケアが
活きる時ですよ✨

医薬部外品のチェック
お忘れなく😉

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