こんばんは。
ヘルスインフォメーションの鈴木です。
疲れたら甘いものが欲しくなる
口寂しいとついついつまんでしまう
そんな時に口にするチョコレート…
チョコレートは好きですか?
もし好きなら
今日はちょっと嬉しい話があります。
実はチョコレートは、
選び方と食べ方によっては
・頭がスッキリする
・思考がクリアになる
・集中力が上がる
そんな報告がされています。
しかし
チョコは好きだけど健康を考えて
「甘いものは体に悪いし
食べるのを控えている」
そんな方も
いらっしゃるかもしれません。
ですが
チョコを食べることにおいて
大切なポイントがあります。
それが
チョコなら何でもいいわけではない
ということです。
考えずに食べていると
脳にいいチョコと
ただの甘いチョコで
選び方を間違えると
頭が冴える効果は
ほぼ感じられません!
今日は
認知機能や記憶力との関係で
注目されている
チョコレートの成分について
そして
認知症予防にもつながるかもしれない
チョコの食べ方・選び方をお伝えします。
「チョコで集中力が変わるなら知りたい」
と思った方は
ぜひこのまま読み進めてみてください😊
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脳にいいのは 渋み 成分
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チョコレートの成分である
カカオは、体にいい。
そんな話を、
聞いたことがある方も多いと思います。
実際に、
それは間違いではありません。
ただ
ここで一つ大事なポイントがあります。
脳にとって重要なのは、
カカオそのものではなく、
その“中身”です。
そのポイントが、「渋み」。
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渋みのあるチョコほど、
脳にプラスに働く
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ということが、
明らかになっています。
この渋みの正体が、
カカオに含まれる
【フラバノール】という成分です。
これは、
ポリフェノールの一種で、
抗酸化作用を持つことで
知られています。
つまり、
体のサビつきの原因となる
酸化ストレスから
守る働きがある成分です。
そしてこのフラバノールは、
カカオ特有の
・渋み
・苦み
をつくっている成分でもあります。
これまでの研究でも、
認知機能や記憶力、
そして脳の働きに
良い影響を与える可能性があるとして
注目されてきました。
実際に、
高齢者を対象とした研究では、
フラバノールの摂取が少ない人に
1日500mgを
1年間摂取してもらったところ、
記憶機能の改善が見られた
という報告もあります。
つまりカカオは、
「なんとなく体に良さそう」
というイメージだけでなく、
その中に含まれる成分によって
脳との関係でも
注目されているのです。
では、この成分は
どのように脳に
働きかけているのでしょうか。
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脳のスイッチは「腸」にあった
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実はこの疑問に対して
とても興味深い研究があります。
それは
「フラバノールは
体に吸収されてから働くのか」
を検証したものです。
この研究では、
マウスに
カカオ由来のフラバノールを
直接胃の中に投与しました。
つまり、
味や香りの影響を除き
腸に入った刺激だけ で
体がどう反応するかを見たのです。
するとマウスは、
✔ よく動く
✔ 活発になる
✔ 行動が増える
といった変化を示しました。
これは、
「脳が目覚めている状態」
を表すサインです。
さらに、
新しいものにも
積極的に反応するようになり
短期記憶の働きも
高まっていました。
では、
脳の中では何が起きていたのか?
調べてみると、
ノルアドレナリンや
アドレナリンといった
覚醒スイッチ の物質が増加👆
さらに
脳の覚醒をコントロールする中枢や
やる気に関わる部位も
活性化していました。
つまり、
✔ 目が覚める
✔ 集中しやすくなる
✔ やる気が出てくる
そんな状態に近づいていた
と考えられます。
ここで注目したいのが、
フラバノールは
血液で脳に運ばれたのではなく
「腸に入っただけ」
だったということ☝️
それにもかかわらず、
脳にこれだけの変化が
見られたのです。
これはつまり、
腸で受けた刺激が
神経を通じて脳に伝わり
脳を目覚めさせていた
可能性がある
ということです。
「なんとなく元気が出る」
そんな感覚の裏には、
こうした仕組みがあるのかもしれません。
だからこそ
脳のパフォーマンスを上げるには
腸の状態を整えることが
とても重要になります。
では、実際に
どんなチョコを選べばいいのでしょうか?
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脳に効くチョコは
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チョコレートに含まれる
フラバノールは
脳を守る食習慣のひとつとして
取り入れたい成分です。
ここでチョコを選ぶポイントは
シンプルです!
それが
カカオの量と質
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✔ カカオ70%以上
✔ できれば80〜90%のダークチョコ
✔ できるだけシンプルな原材料
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カカオが多いほど
フラバノールなどの
渋み成分 が豊富になります。
さらに
同じ高カカオでも
・原材料がシンプルなもの
・本当のカカオが原材料
を選ぶことで
より良い成分を
効率よく取り入れることができます。
一方で、
砂糖やミルクが多いチョコは
フラバノールが少なく
食べすぎると
❌ 血糖値の乱高下
❌ カロリー過多
につながります。
だからこそチョコは、
「甘さ」ではなく
「カカオの濃さ」で選ぶ☝️
そして
もう一つ大切が
食べ方です。
一気に
たくさん食べるのではなく、
体にとってちょうどいい量を
少しずつ取り入れること。
チョコは、
ただの“甘いおやつ”ではなく、
選び方と食べ方で
体への働きが変わる食品です。
チョコレート好きには
かなり嬉しい話ですよね。
渋みを楽しみながら
脳をおいしく守っていきましょう♪


