日刊マガジン

【衝撃】5Gが壊すのは「脳」だった…!?

5Gの健康被害が次々と判明!!

本日は、
目に見えないからなのか、
あえて隠されているのか、

無視され続ける
5G技術の健康リスク

について
お伝えをしていきます。

この配信をお読みの
健康リテラシーの高い皆さんであれば、

5Gが私たちにとって
悪い影響を与える存在かもしれないと
薄々気づいている方は
多いかもしれません。

実は、
電磁場(EMF)放射線と
無線周波数放射線(RFR)
について

2022年から2024年の
たった2年間だけでも

数多くの研究がされており、
その中でも

5Gが私たちに与える
健康リスクについて

あまり良くない
研究結果が出ているのは
ご存知でしょうか?

本日はその中でも
研究で証拠が明らかになった
健康被害のリスクを
お伝えしていきます。

ということで今回は、

◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
見えないだけで確実に存在する‼︎
5Gが私たちに与える健康被害と
リスクを最小限にする対策法
◣_________________◢

です。

日本ではあまり聞くことは
ありませんでしたが、

世界中では、
5Gに関して健康に関する
懸念点を抱く専門家は数多くいます。

実際に2017年9月以来、
400人以上の科学者と医師が
共同で欧州連合に5G技術の一時停止を
求める6つの嘆願書を提出していますが、
欧州連合はそれを無視し続けています。

その嘆願書には

動物における
無線周波数放射線による
がんの発生について
十分な証拠があること

そして、
雄の生物において、
生殖能力に悪影響を与える
十分な証拠も

一緒に提示していました。

無視され続けている今日も
5Gに関する研究は進み、

新たに明らかになったことも
あります。

それは、

5Gは神経系および
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
精神的問題を引き起こす
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
可能性がある
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということです。

2022年11月に発表された
研究では、

マウスが5G放射線に
暴露することによって

扁桃体の神経ピロプトーシス
(細胞が死滅すること)
により

「うつ病のような行動」が
誘発されるということが
明らかになりました。

つまり、

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5Gは、感情の調節、記憶、
意思決定に関与する
脳の領域である
扁桃体の細胞死を引き起こす
_______________

ということが
明らかになったということです。

この他にも5G放射線によって
脳に様々な損傷が発生している
ことがわかっています。

⚠︎ 血液脳関門の透過性を高める
⚠︎ 神経新生を阻害し、DNA損傷を引き起こす
⚠︎ 不安・うつ症状を誘発させる
⚠︎ 認知症の促進
⚠︎ 酸化ダメージ
⚠︎ 細胞代謝の阻害
⚠︎ ストレスタンパク質の生成

特に、
血液脳関門(Blood-Brain Barrier)
の透過性を高める

というリスクは
厄介なものです。

血液脳関門は、
脳に毒素やダメージとなる物質が
入らないようにする

バリアの
役割をしているのですが、

このバリアが壊れることによって
認知症やアルツハイマー、
パーキンソン病などを
引き起こす要因になってしまいます。

この他にも、

マイクロバイオームを
大きく変化させてしまい、

免疫の調整や
抗炎症作用の阻害などを
引き起こしてしまうと
考えられています。

このように
数多くの健康リスクが
懸念される5G電磁放射線。

原因不明の体調不良や
気分の低下、不安感は

5G放射線への暴露が
原因かもしれません。

5G放射線への暴露を
最小限にすることは簡単です。

お持ちのスマートフォンの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5Gの接続許可をオフにしましょう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ただ、4Gや3G、
その他家電製品やコンピュータから
発せられる電磁放射線も

同じような健康リスクを
含んでいます。

暴露をゼロにすることは、
相当な山奥で電気なし生活を
する以外では
難しいでしょう。

なので、ぜひ
小さなことでも
できることからやっていきましょう。

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