こんばんは
ヘルスℹ️事務局の鈴木です
腸活というと
「これを食べれば整う」
「これを足せば良くなる」
そんな“即効性”を
求めたくなりますよね
でも実は
腸内環境は
一気に変わるものではありません
何年もかけて
今の状態がつくられてきた腸は
良くするにも
同じように時間がかかる
ここを知らずに
足し算だけで腸活をすると
むしろ遠回りになることもあります
今日は
その理由と
「じゃあ結局、
腸はどうすればいいの?」
という結論をお届けします
ーーーーーーーーーーーーーー
乳酸菌は“正義”ではない
ーーーーーーーーーーーーーー
「乳酸菌は腸にいい」
このイメージは広いですが
腸内細菌の世界は
そんなに単純ではありません
腸内細菌には
それぞれ縄張りがあり
・特定の菌だけを
・大量に
・長期間
入れ続けると
バランスが崩れることもあります
「お通じが良くなった!」
と思っていたら
実は腸が刺激されて
下痢していただけ
というケースも
珍しくありません
腸活は
“足す”よりも
“乱さない”が先です
ーーーーーーーーーーーーーー
タンパク質も摂りすぎ注意
ーーーーーーーーーーーーーー
最近は
「タンパク質をしっかり」
という情報があふれています
ですが
日本人が普通に食事をして
タンパク質不足になることは
ほとんどありません
年齢とともに
消化・吸収力は落ちます
分解しきれなかったタンパク質は
腸内で処理され
アンモニアなど
炎症を起こす物質を生みます
つまり
良かれと思って
続けている習慣が
知らないうちに
腸を疲れさせていることもあるのです
ーーーーーーーーーーーーーー
じゃあ腸はどうすればいい?
ーーーーーーーーーーーーーー
ここまで聞くと
「何を食べればいいの?」
となりますよね
結論はシンプルです
腸を整える基本は
特別なスーパーフードではなく
① 乱すものを減らす
② 腸に届くものを増やす
③ 続けられる形にする
この3つです
具体的には
✅ 乳酸菌を“足し続ける”より
まずは体の反応を見る
(張る・ガス・下痢が出るなら一旦ストップ)
✅ タンパク質を“盛る”より
適量に戻す
(肉・プロテインを増やしすぎない)
✅ 腸内細菌が喜ぶエサを増やす
・野菜
・果物
・海藻
・豆
・きのこ
そして
加工食品を減らす
目安は
食材の種類を増やすこと
(週30品目がひとつの目標)
腸は
短距離走ではなく長距離走
「今日の一発」ではなく
「毎日の選択」が腸をつくります
ーーーーーーーーーーーーーー
腸活の本質は“選ぶ力”
ーーーーーーーーーーーーーー
SNSで話題の方法が
あなたに合うとは限りません
大事なのは
「これは自分に合っているか?」
を時間をかけて
確かめること
腸は
免疫・炎症の中心にあり
体の土台です
だからこそ
短期の腸活ブームではなく
10年先の体を守る
“戻す腸活”
今日から
少しずつ
始めてみてください😊


