こんばんは
ヘルスインフォメーションの
田澤です。
国民病とも言われる
大腸がんは、
毎年15万人以上の人が
罹患している病気です🥼
これほど身近な病気ですが、
ある日突然
発症するわけではありません。
最初は
ポリープと呼ばれる
小さな良性の腫瘍ですが、
これが時間をかけて
悪性化することで
がんを発症します。
そのため
腫瘍ができても
数を減らしたり
小さくできれば、
大腸がんの発症リスクを
大きく減らす可能性が
あると言えます🥼✨
そして
最新研究によると、
ある食材の摂取により
腫瘍の発生数が減少した
という
大変興味深い研究内容が
報告されました💡
しかも
その食材は、
私たち日本人に
非常にゆかりのある
食材でした!✨
そこで今回は、
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日本古来の食材〇〇で
大腸がんリスク低下?!
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についてご紹介します💁♀️
では早速、
気になるその食材から
ご紹介します。
大腸の腫瘍発生数が
減少したという食材は、
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
\ 米ぬか /です🌾
米ぬかとは
玄米を精米するときに出る
外皮の部分で、
非常にたくさんの栄養素が
詰まっています💡
食物繊維も豊富なので
腸活食材としても人気です。
これまで
ヒトを対象とした研究では、
米ぬかの摂取により
腸内環境が改善したり
腸内のエネルギー源である
短鎖脂肪酸が増加したりと
良い影響があることが
報告されていました👏💡
しかし
これからご紹介する
ラットを用いた研究では、
腸内の腫瘍の減少や
縮小といった
より大腸がんの発生リスクに
密接にかかわる報告になります🥼
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ただの米ぬかではない?!
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タイの研究チームが
行った内容をご紹介します💁♀️
ラットを次の4つの
グループに分けて
10週間の観察を行いました。
①通常状態(コントロールなし)
②大腸がんを誘発した群
③大腸がんを誘発+体重あたり3gの脱脂米ぬかを投与
④大腸がんを誘発+体重あたり6gの脱脂米ぬかを投与
②~③の群は
化学物質の投与により
遺伝子変異を起こし、
腫瘍の形成を促しました。
<結果>
▶腫瘍の発生について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・通常の群では
結腸に腫瘍はできていなかった
・②と④では腫瘍発生率100%
・③では腫瘍発生率90%
▶腫瘍数
 ̄ ̄ ̄
②:平均10個
③:平均5個
④:平均4.5個
▶腫瘍の増殖率
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
脱脂米ぬかを投与した
③と④の群は、
脱脂米ぬかを
投与していない②と比較して
増殖率が有意に低下
また
腫瘍のサイズが小さかった
以上の結果を
まとめると、
脱脂米ぬかの投与により
・腫瘍の発生数が減少
・腫瘍の増殖が抑制
・腫瘍のサイズが小さい
ということが
分かりました💡
ちなみに
脱脂米ぬかの3gと6gでの
投与の差については、
統計的な有意差は
認められませんでした。
(参考文献:
AOM/DSS誘発性大腸炎関連
大腸癌実験動物モデルにおける
脱脂米ぬかの食事性抑制効果)
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脱脂米ぬかとは
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脱脂米ぬかを
投与された群では、
大腸がんを誘発された状態でも
腫瘍の数が
投与されていない群と比べ
半分ほどの数に
おさまっていました💡
この研究で使用された
脱脂米ぬかですが、
スーパーや健康食品店においてある
米ぬかとは少し違います。
名前の通り”脱脂”なので、
米ぬかに含まれている
油分が取り除かれている
状態です。
研究では
脂質を除くことで、
抗酸化成分や食物繊維の
影響を評価しやすい
という狙いも
あったと考えられます。
市販の脱脂米ぬかの
入手方法ですが、
販売されている
ほとんどが肥料用となるので
ご注意ください⚠️
中には
油分を大幅に除去した
脱脂に近い状態の食用米ぬかも
販売されています😊
今回ご紹介した研究は
ラットでの内容なので、
今後ヒトを対象とした
研究報告があるまでは、
脱脂ではない
通常の米ぬかを摂取しておくのも
腸活におすすめです✨
ぬか漬けのぬかを
少量食べたり、
米ぬかパウダーを
お味噌汁やヨーグルトにかければ
手軽に摂取できますよ♪
腸内環境を整えることで
腫瘍の発生や
大腸がんリスクの
低下にもつながるので、
ぜひ腸活に
米ぬかを足してみては
いかがでしょうか😉


